対Gアロマスプレー
こんにちは!
やっぱりアロマ大好きなココロです!
このページではGよけのためにエタノールとアロマオイルを使って作るスプレーについてお伝えさせていただきます。 (G=ゴキブリのことです)
そのGを毎年1匹は侵入させていたところ、 「薬草目録」 でお伝えしているGよけアロマとポプリ保留剤のビンとこのスプレーの組み合わせで1年以上、1匹たりともGの侵入を許していないのです。ほんと嬉しい。もう、あの黒光のうごm (略)
ではさっそく!
このページの主旨
- ゴキブリの大嫌いな成分
- d-リモネンを多く含む
- 各種のアロマオイルと
- エタノールを混ぜて
- スプレーを作り、
- 香りと成分でGよけをする。
という内容です。
主に 「薬草目録」 と同じ内容に近いので詳しくは 「薬草目録」 をご覧くださいませ。以下にサラっとだけGよけのアロマオイルのポイントと詳細をお伝えさせていただきます。
※ 本ページはプロモーションを
含んでいます
Gの大嫌いな成分について
Gの大嫌いな成分、d-リモネン(リモネン)が多く含まれているアロマオイルは、
- オレンジスイート
- 95.75%(約 96%)
- グレープフルーツ
- 94.90%(約 95%)
※2019.8.18 時点
生活の木の成分表調べ※
※ 「リモネン」 = 「d-リモネン」 については、私自身が問い合わせたことにより同じ成分であるという回答を得ています※
この2つのアロマオイルでして、
これらのアロマオイルとココロいちおしのエタノールとを混ぜてスプレーを作ります。
ざっくりと必要なものは、
- 消毒用エタノール
- オレンジスイートの
アロマオイル - グレープフルーツの
アロマオイル
この3つで下の画像のアイテムです。
作り方
- 100ml以上のスプレーを用意
- ↓
- スプレーに消毒用エタノールを
80%くらいまで入れる - ↓
- アロマオイルが2種類の際は
合計で10滴ほど入れる - ↓
- よく混ぜる(シャカシャカと)
- ↓
- 再度エタノールを追加する
- ↓
- 完成
こんな感じで簡単です。
もし、
「オレンジスイートだけがいい!」
「グレープフルーツだけがいい!」
という場合は1種類のアロマオイルをそのまま10滴~15滴ほど入れたらOKです。
実際の使い方はフローリングの床掃除や玄関のドアやベランダのドアの四隅にスプレーしたり、Gの入ってきそうな所に定期的にスプレーする感じです。 私は毎日このスプレーで消毒を兼ねつつフローリングを掃除しています。 (1%以下に希釈しているので問題はないかと思いますが、フローリングの材質によっては変色等が起きるかもしれないので注意が必要です)
ポイント的な感じで詳細を以下にまとめます。
100ml以上のスプレー
アロマオイル使用時に
安全だと定められている濃度は1%以下。
50mlのエタノールに対して
1滴0.05ml×10滴を入れると
希釈濃度は1%以下になる。
100ml以上の容器だと
アロマオイルを15滴以下に
収めればより安全であるため、
100ml以上の容器を使用。
ということから100ml以上のスプレーを使うことをおすすめします。 私は下の400mlの容器にエタノールとアロマオイルを入れて使っています。
丈夫ですしデザインも好きなのでずっと愛用しています。 希釈するための基材(ここではエタノール)が違うので希釈濃度の詳しい計算方法はここでは割愛させていただきますが、ざっくりいうと50mlのエタノールに1滴0.05mlを加えると10滴で1%の希釈濃度となるためです。
(生活の木3mlのボトル1滴の目安は0.05ml)
床掃除のことを考えるとスプレーの量が多いほうが使いやすいですし、 100ml以上のスプレーでしたら仮に10滴~15滴いれたとしても1%以下になるため、安全性を考えて大きめの容器を使っています。
スプレー容器のプラスチックの材質としては、
・ ポリエチレン PE
・ ポリプロピレン PP
・ ポリメチルペンテン PMP
・ ポリアクリロニトリル PAN
・ ポリエチレンテレフタレート
PET
・ 高密度ポリエチレン HDPE
などの様々な種類がありまして 「ポリエチレンテレフタレート PET」 はアロマオイルに適していないそうですから100均一ショップなどでスプレーボトルを購入される際は裏の表示に書いてある材質を確認されることをおすすめします。
というのもアロマオイルは高濃度の精油でしてリモネンの成分はプラスチックの種類によっては化学反応を起こして溶かしてしまうからです。 (本格的にアロマオイルを扱う場合は遮光のガラスビンがおすすめです)
アロマオイルの希釈濃度は1%以下に設定されるので問題はないかもですけど、中には 「アルコール類は入れないでください」 といったようなことを記載されているケースもありますから念のためにお含みおき願います。 「高密度ポリエチレン HDPE」 は比較的安心して使える材質とのことです。
消毒用エタノール
ここでのポイントとしては必ず、 「エタノールを先」 に容器へいれてください。理由は上のようにプラスチックの種類によっては化学反応で溶かしてしまうからです…。もし原液を先に入れて溶けてしまうと石油の匂いがして使い物になりません(涙)
エタノール(C2H6O)含有量、
76.9vol%~81.4vol%では消毒効果が高くて消毒・殺菌もできますし、アロマオイルとエタノールを混ぜることもできます。
アロマオイルは油であるため水には混ざりませんので混ぜるためにエタノールに入れて混ぜます。
80%くらいまでについて
満杯までいれてしまうと混ぜにくいから…です 汗
アロマオイル6滴~10滴
6滴から10滴の結論としては安全な濃度への希釈のためです。 15滴以下でしたら問題ないでしょう。 この安全な濃度についてはグレープフルーツの中に含まれる 「光毒性」 というものが関係しています。 「光毒性」 については少し長くなるので、以下にポイントとしてまとめます。
光毒性とは、皮膚についたまま日光などの紫外線に当たると皮膚にダメージを与える作用のこと。
光毒性を持つアロマオイルはベルガモット、レモン、グレープフルーツなど。 アロマオイルの中にはこのように光毒性をもっているアロマオイルもあるため、基本的にアロマオイル使用時は希釈濃度1%以下で行われる。
希釈濃度1%以下で光毒性を発揮するのは ベルガモット などのアロマオイルでグレープフルーツは問題ないが念のためにアロマオイルを希釈する。
ということから安全性を考えて100ml以上のボトルに対して15滴以下にします。
なんでもベルガモットの原液をつけたまま強い紫外線を浴びた女性のケースではかなり重篤な火傷の症状になったらしいので念には念を、ということです。 (あくまで原液と強い紫外線の場合ですのでご安心ください)
「アロマオイル 光毒性」 などの検索キーワードを入力すると様々な情報を記載してくださっています。ご興味のある方は検索してみてください。
補足
生活の木で取り扱っておられるアロマオイル3mlのボトルでしたら1滴あたり0.05mlです。 3ml÷0.05ml=60滴 → つまり60滴は使えるので仮に10滴ずつ入れるとしたら1ヶ月の間に6回は作れる計算です。 私の場合は400mlのスプレー容器に入れて使っていまして1ヶ月の間で2回作るか作らないか、の頻度で気兼ねなく使っています。
Gよけアロマとポプリ保留剤のビンにもアロマオイルを入れて使っていても1ヶ月~2ヶ月はもつような感じです。 このスプレーを作るタイミングでGよけアロマと保留剤のビンにアロマオイルを足してあげるのがベターかな、と思います。 この時にオレンジスイートかグレープフルーツのどちらかを扱うのでついでに。
d-リモネンに関しては
濃度1.5%以上で害虫駆除作用 もあるみたいで、ある研究結果によると、
- ・ ハエ
- ・ 蚊
- ・ ノミ
- ・ ダニ
- ・ シロアリ
- ・ カツオブシムシ
- ・ アブラムシ
- ・ チャタテムシ
- ・ 幼虫や卵など
に対しても有効であるらしく人体には安全とのことです。
実際、上のアロマスプレーとGよけアロマと保留剤のビンを組み合わせて使っていてゴキブリの侵入は1匹もないですし、蚊の侵入も少なくなったんです。 風を通すためにけっこうベランダのドアを開けっぱなしにしていることが多いのですけどめっきりと蚊が入ってくるのが少なくなりました。 蚊にはキャットニップが禁忌成分なんだとか。猫ちゃんの好きなマタタビらしいです。
すんごく余談ですけどお部屋探しの時などに物件を見にいって部屋に入ると 「あ…いい香りだな」 って感じる時ってないですか? あれって前のお部屋主さんがフレグランスやお香、アロマとかを使っていてお部屋に香りが染み込んこんだのだと推測しているんです。 私も次に入ってこられた人に 「いい香りだなぁ」 って感じてもらえたら嬉しいなぁ、と。 (次の方もアロマ好きな人であれば、…でしょうけど 汗)
オレンジスイートだけでもd-リモネンは約96%含有していますのでオレンジの香りに包まれるお部屋づくりも気持ちがいいものです♪ なによりあの 「G」 が入ってこなくなったことが一番しあわせ(笑)
活用できそうな情報をお届けできたでしょうか?
自然のもので虫よけできればそれに越したことはないかな、と思います。 虫よけしつつ素敵な香りに包まれていただければ幸いです。
とあるココロの香草目録でした♪
(*^ω^)
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