引き球のコツ
こんにちは!
ビリヤード好きのココロです。
このページでは私なりの引き球(ドローショット)のコツをお伝えしたいと思います。
正しいか正しくないのかは…
ぶっちゃけわかりません(爆)
あくまで私なりのコツでして、 「こんなのもあるんだ」 くらいの感覚で気楽にお付き合いくださると嬉しいです。
初心者の方でうまく引けないとお悩みの方は少なくはないのではないでしょうか。 引き球はコツさえ掴めば簡単ですので、難しく考えずに楽しく引きちぎってください ♪
引き球のためのポイント
- ・ インパクトの瞬間に力を抜く
- ・ キューの重さだけを伝える
- ・ キューに「芯」をイメージ
- ・ その「芯」を意識する
- ・ 撞点は思うより下でOK
(タップ上半分が接触するため) - ・ キュースピードは速く
- ・ インパクトから5㎝くらいを
- ・ 素早く撞き抜くイメージ
ロング球の時のポイント
キュー先を針の先とイメージしてキュースピードを上げ、手球を 「素早く刺す」 感覚で力まず鋭くキューを突っ込む。
タップと手球がタッチしてインパクトの 「噛む」 瞬間にキュー先を真下に 「ひっかくように」 強烈な下回転を加える。
引き球は殺し球の練習をすると引き球のコツを早く覚えることができると思います。以下にその詳細などなどを記述させていただきます。
※ 本ページはプロモーションを
含んでいます
殺し球とは
手球に下回転を与えて先球にコンタクトさせるタイミングで、
- ・ 引き回転(ドロー)
- ・ 無回転(ストップ)
- ・ 押し回転(フォロー)
上のいずれかを調整する球のこと、と私は認識しています。 以下は 「手球の下の撞点をつく」 方法についてのご説明となります。
引き回転(ドロー)
手球の下を撞いて下回転が残っている状態で手球が先球にコンタクトすると、ある程度の距離(手球の回転量に応じた距離)を引いてくることができます。
(ソフトに回転をかけるとボール1個~2個ほどの距離くらいかな?)
無回転(ストップ)
手球の下を撞いて先球にコンタクトするまでにラシャとの摩擦で下回転が消え、手球が惰性の力で少しだけ前に無回転で進んでいる状態のタイミングで先球にコンタクトすると手球がその位置で止まります。
押し回転(フォロー)
手球の下を撞いて先球にコンタクトするまでに下回転が消えて無回転のタイミングを過ぎ、球の惰性の力で押し回転に変わった状態で手球が先球にコンタクトするとある程度の距離を押せます。
(ボール2~3個の距離が限界でしょうか)
シュートも安定するため、
「ああっ、少しだけ押したい!」
時などはかなり重宝します。
殺し球のコツとしてはインパクトの瞬間に力まず(インパクトの瞬間にキューをグリップの中で滑らすイメージで) 「ツンっ」 と撞くと やりやすいです。 この 「ツンっ」 のイメージはショット後にキューの先端が手球の半個分くらいの距離しか出さないような、短いキュー出しをイメージしてもらうと伝わりやすいかもしれません。(ショート インパクト、短いキュー出し、といった感じです)
「手球をあまり動かしたくないな」
という時などに軽く下を撞いて先球に無回転のタイミングでコンタクトさせる殺し球を使うとシュートも安定しやすくて便利です。キューを利かせてソフトに撞くのでそれだけ球が動きにくくなる、という感じです。
ではなぜ殺し球の練習をすることで 「引き」 にも効果があるのかというと、殺し球はキュー切れの練習になるんです。 「殺し球 → 回転量は多い → だけど手球の勢いは弱い」 からなんです。いわゆるキュー切れですね。
殺し球を使い分けて、
・ ちょっとだけ前に押す
・ その場で止める
・ ちょっとだけ後ろに戻す
これらが自由自在にできると、どれくらいの距離の間でどれくらい手球に回転量が残っているかがイメージしやすくなります。 そのイメージができてくると 「この回転量だったらクッション手前くらいまでは簡単に引けるな」 などがわかってきたりします。 キュー切れのある人(技術のある人)って「引き」もエグいですよね。 わりと関係してきますので参考にしていただければと思います。
引き球の理論とコツ
「強烈な下回転はかかっているけど先球の勢いは優しい」
「逆の下回転なのにその回転量のほうが多くてラシャの上で逆回転が空回っている」
手球がそんな状態の時に先球にコンタクトすると、それこそゴムみたいに 「ギュンっ!」 と引けます。ポケット手前にある先球(いわゆる穴前の球)を入れて引いてこないといけない時などはかなりのキュー切れが必要です。
手球に逆回転をかけるように撞き、逆回転のかかっている手球が先球にコンタクトした際に手球はほんの1瞬だけ止まります。その止まった瞬間に逆回転がラシャとの摩擦で噛んで戻ってくる、 ということです。
物理的なことを言えば先球にコンタクトする時にラシャとの摩擦で下回転(逆回転)が 弱まらなければ引けますので、
ラシャと手球の回転の摩擦を減らしつつ、手球を速く運びながらも回転量は最大限に多くして、できたら超低空ジャンプ
が理想となるでしょう。
手球を撞いて先球にコンタクトさせる時に 「下回転が残っていれば」 引けます。
その 「下回転が残っている回転の量」 が引ける距離に関係します。
回転量が多ければ多いほどたくさんの距離を引けます。 当然ですけど下回転をかけた手球はラシャの上を走る時に前に進むので、下回転とは逆の摩擦が生じます。 回転量を多く残すためにはその摩擦に負けないぐらいの下回転をかけて、下回転を残したままできるだけ速く先球にコンタクトさせる必要があります。 物理的な理論で言うとこういうことです。
それを技術的にコツとして実行させるためのポイントとしてはもうイメージとしてお伝えすることしかできないんじゃないかなぁ、って思います。手球と先球の距離が 「ぼちぼちの距離」 で 「まぁまぁ 引ければいいかな」 というような引き加減でしたら一番簡単な方法は、
- 手球のかなり下の撞点を狙う
- ↓
- 撞点に対してキュー自体が
ななめ下に進入するように
20~30度ほど角度をつける - ↓
- タップと手球がタッチする
その瞬間にキューだけを
放り投げるように撞く
こんな感じで撞いたら簡単に引けます。(インパクトの瞬間に力まず、キューだけ滑らす感覚 →
(スリップストロークの要領)
※スリップストロークについては
「撞球目録」 にてまとめています※
下を撞く時に手球にタップが噛むのはタップの半分から上のみなので、かなり下の撞点でOKなんです。
ただラシャまでこすってしまわないようにだけ注意が必要です(汗)
放り投げるといってもキューから完全に手を放して放りなげたらダメです。 グリップしている 「手の中でキューだけを滑らす」 感覚くらいにしとく感じでOKです。 インパクトの瞬間には決して力まず、キュースピードだけを上げて 「シュパッ!!」 っと撞くことでほんと簡単に引けます。引き加減は 「撞点」 で調整可能です。
キュー1本分以上のロングの球を引く時は細長い鉄の 「針」 を持っているとイメージして、キュー先が針の先端であるようにグリップを意識しながらタップの先で手球を素早く 「刺す」 感覚をもって鋭く突っ込むと引きやすいと思います。
別の方法としてこれはコジる方法なのですけど、タップと手球がタッチし 「タップと手球が噛む」 その瞬間にキュー先だけを
「真下」 に 「ひっかいて」
下回転を強烈に加える、 という方法もあります。(これ、どうなんだろ?あんまり おすすめできないのかな…)
すっごい感覚的なイメージなのですけども、タップと手球がタッチする 「そのほんの一瞬」 に 「手球の重さ」 (インパクトの手ごたえみたいなもの)を
「ここー!!」
って感じる刹那的な瞬間に手球にタップを噛ませて、強烈な下回転を噛ませるというか…
そんな感じなんです。 汗
ロングの球になると当然ラシャとの摩擦で手球の下回転が弱くなってしまうことも考えられますので、下回転を強烈に残すために 「回転を噛ませる」 というわけです。(キュー切れに繋がるはず)
下回転が強烈にかかっているけれど手球の勢いは弱い(手球は軽い・ パワーは少ない)という状態がベストなんじゃないかな、って思います。 強烈にキューを切るといいますか… ロングで穴前の球を引いてくる場合などはこの方法がおすすめです。
(私の場合は鬼ロング球はそうしないと引けません 涙)
引き球のために少しでも参考になれたでしょうか? 私なりのコツではありますけどもお役に立てれば幸いです。
とあるココロの引き球目録でした
(*^ω^)
もし、このページの情報が少しでも役に立ちそうだな、役に立ったな、と思ってもらえましたら、気になる広告をポチりとクリックしてやってください。(。・ω・。)ノ凸”
記事を書く励みになります!
よろしくお願いします。
(* . .)⁾⁾ペコリっ
